抜刀競技について
この競技は「抜刀の業」、居合でいうところの抜付の業をもって
いかに正確にそして素早く抜いて、切って、納めるかということ
を競うものです。この「抜刀の業」は居合の基本の形であり、
また確実に業の真髄に通じているものです。

抜刀競技の方法について
この競技は刀を腰に差して直立し右手にボールを持ち、右足を半歩前に出して構えます。
そして持ったボールを体の正面、自分の体中線に沿って頭上やや高く投げ上げて、素早く
両手にて柄を握り、鯉口を切りながら刀を抜き出し落ちてくるボールに対して刀の物打にて
ボールを切る様に当てるものです。これを10回繰り返して、何回ボールに当てる事が出来
たかで勝敗を競います。ここでいうボールとは直径5cmぐらいの塩化ビニール製かスポンジ
製の柔らかくつぶれず刀があたってもあまり飛んで行かない物を使用します。刀は居合刀
を使用し身長にもよりますが2尺3寸以上の大刀を使用します。

居合の経験のない方も抜刀の技、指導します。
日本刀の扱い方、持ち方、抜き方、切付、納刀の仕方等稽古
します。
すべて立業ですので正座の心配はありません。
老若男女誰でもできます。 |
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